記事No.928(No.925へのコメント) |
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タイトル |
Re:こんにちは!
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投稿者 |
毬絵のちち
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リンク(URL) |
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登録日 |
2001年11月26日3時39分
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なるほど、50歳までの累積発症率が正しいのですね。
一番肝心な部分であいまいでした。
ありがとうございます。
このHPにもある、すくすくでの金子先生との勉強会2の資料で、金子先生が
おっしゃっている以下の言葉、
Q.両眼性の場合、保存治療によって出る後遺症について前もって説明すべきでは。
A.生存率に差が無いのだから保存した方が良いはずだ。保存を押し付けているわけ
では無いし、摘出すれば安心というものでも無い。2次がんで亡くなった人は今の
ところいない。放射線の後遺症については説明済み。
Q.摘出か保存か最終的に決めるのは親としても、親には情報が少ないので先生から
リスクの説明が欲しい。
A.説明する。保存したら生存率が下がるという誤解があるのでは無いか。
これはとても大きな励みとなる言葉です。
とくに「2次がんで亡くなった人は今のところいない。」
>>親としては楽観的に考えたいところですよね
私もそうあるべきだと考えています。
どんな病気も発症するかしないかは、発症してみなきゃ
わからないです。
心配は発症してからすればよいのです。
肝心なのは定期的な検査を怠らないということです。
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