記事No.937(No.935へのコメント) |
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のんたんママさんこんにちは。
>そして見えない眼に執着してのぞみの大切な時間を苦しめたり私たちと離れたりと、そこまで固執する必要はどこにあるのか?それならそんな時間をもっと楽しいことに使えるのではないのか・・・と思い摘出を夫婦で決意いたしました。
>決して私たちの今の決断が間違っていないような進み方をしていきたいと思っています。
私ものんたんママさんの決断、間違っていないと思いますよ。考えた末の決断ですものね
。
実際うちは見えない目にしばらくの間固執していた部分はあったんですけどね。摘出した
眼球を目の当たりにしてこれでよかったんだなと思いました。
うちの瞬は両眼を失いましたが、手や足や体全体でいろいろなものを見ています。
私たち晴眼者が見逃してしまうような小さな事まで見ています(感じていると言ったほう
がいいのかな?)
病院に行く回数も減り、治療もなくなった今は、毎日のびのびとすごしているし、
私たち家族も今まで心に抱えていた不安が少し減ってらくになった気がします。
うちの次男 廉も、念のため生後すぐに眼底検査や染色体検査を受け、現在も半年に1度
検査を受けています。今のところ特に異常はなく、瞬の場合は突然変異だったのかな?と
思っています。
のぞみちゃん、ご両親、これからの時間を楽しんでくださいね。
いろいろありますが、頑張りましょう!
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