仕事がめちゃ忙しかった。家でゲームをやって,会社で原稿書き。ある意味,本業がどっちか分からなくなってきてる。遅れることのできないスケジュールな上に並行作業だったりするので,かなりハードスケジュール。あと1週間頑張れば少しは脱出できるかしら……って,何となく別のもやりそうな気配。頑張れ,オレ。
で,昨日,ウチに帰ったら近所の先輩の家が火事になったことを知る。肝心の先輩とは高校のころから会ってないけど,兄貴は毎朝みかける。なんでも「凄い煙,火事?」とウチのお袋が気付いたときには,すでに1階部分は炎に包まれていて,窓という窓から炎が吹き出していたらしい。結構,大きな家なんだけど,30分経たずに全焼しちゃったとか。今朝,見たら骨組みしか残ってなかった。よく遊びに行った家だから,何となく寂しいというかヘンな気持ち。
実は火事はオレのとってはタイムリーな話で(数日中に明らかになると思われ),木造家屋の延焼の早さは何となく分かってたりする。とはいえ,現実とは違うんだろうけどね。そんな気持ちで昨晩も山火事と格闘してみたものの,延焼が早くて手に負えず。何のゲームかバレバレでしょうか。
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