おいおいおいおいおいおいおい扶桑社!!。どういう神経してんだ?って感じのニュースが飛び込んできました。現在発売中の週刊デル・プラド コレクションを買っている人は大きな問題となりそうです。
週刊デル・プラド コレクション販売中止について日頃は、『週刊デル・プラド コレクション』をご購読いただき、誠にありがとうございます。
さて、弊社は『週刊デル・プラド コレクション』の発行元であるデル・プラド・ジャパン株式会社との間で結んでおりました販売に関する契約を、今般解除いたしました。
つきましては、弊社は十一月十一日発売号以降の下記コレクションを供給することができなくなりました。
ご愛読いただいておりますお客さまには、多大なご迷惑をおかけしますが、ご不明な点などございましたら、下記フリーダイヤルにてお受けいたします。
なにとぞご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。● 週刊デル・プラド コレクション名
「マイドリーム ドールハウス」
「クラシック・カフェ」
「世界のレーシングカー」
「世界の航空機 100年物語」
「ザ・バウンティ 伝説のバウンティ号を作ろう!」
「シンフォリーズ DVDコレクション」
「バトル・フィールド」● お問い合わせ先
扶桑社コールセンター
フリーダイヤル 0120―606―205
受付時間 午前10時~午後6時(日曜、祝日を除く)
● ご連絡いただいたお客さまの氏名、住所等の個人情報は、本件のためにのみ使用し、管理いたします。その他の目的のために個人情報を利用することは一切ございません。
その後,どうなるのかも書けよと言いたい。まぁどっかの出版社が引き継ぐから発表したんだと思うけどねぇ(まだ発表できない段階だとかそう思いたいよね)。つ~か,オレは中世ヨーロッパをつくろうは全号入手したからいいけど,買っても作っていないザ・バウンティはどうなるんだろう。そのまま終了になったら返品だなぁ。
で,どうなるのかなぁと思って扶桑社に電話したけど繋がらん。そんでデル・プラド カスタマーに聞いてみた。「他の出版社より継続して販売していく」とのこと。ただし手続きに少なくても1~2週間はかかるので,手続き完了後に配本されるらしい。
というか,いきなり契約切られたんかな。~までに解除ってなれば準備はしてるだろうしねぇ。どっちにしろ読者には迷惑な話だ。
このページ見るまで判らなかった!おい10日間で500km以上探しに走ったんだぞ~もう「不要社」の本一切買わないからな!!デルプラドどうしたんだよ!
デルプラドが債務不履行してたそうです
で、デルプラドジャパンは本日破産しました。
さてさて,どうしたもんか……。
扶桑社のほうで対応してくれるんだろうか……。
どちらかというと、扶桑社は被害者なので、そっちをせめちゃ可愛そうですよー。
詳しくは不明ですが、デルプラド社からお金が支払われなかったそうです。
ザ・バゥンティを20号まで作成してきた所、本日付の朝刊でデル・プラド・ジャパン㈱が倒産したとのこと。直接メール等で問い合せていたが、煮え切らない返答でおかしいィとは思っていた。
本国の(スペイン?)デル。プラドは存続しているのだろうから,何らかの方法で継続してほしい。
確かに扶桑社も被害者なんだけど,一番の被害者は購読者ですよね。最後まで買い続けなければ完成しないし,理由はなんであれ,購読者には厳しい状況ですねぇ。とりあえずもう少し情報を集めてみます。
考えようによっては20号程度で潰れてくれて助かったという受け取り方もできるし。(爆)
80号くらいだったら泣くに泣けなかったかも。
デル・プラドのほうは11月22日付けで全社員に解雇通達がされたようなので,本国のほうの対応に期待したいところですね。和訳はないだろうけど,せめてパーツだけでも……。
ザ・バゥンティ、まだいいですよ。20号までですから
うちなんてドールハウス作ってました。
確か、48(?)くらい買いました。
扶桑社は続きは出ませんと昨日断言していました。
うちの名前はどこにも出してなかったとも言ってました。
12月はじめに手紙で連絡しますと言われましたが、対応は無責任で腹立たしいものでした。
ドールハウスは痛いですね。確か単価が高かったですよね?。泣くに泣けませんね。
扶桑社はサイトで思いっきりデル・プラドコレクションを宣伝してましたよね?。直販で購入した箱にもフジテレビマーク(扶桑社はフジテレビグループ)がキッチリ入ってましたし。出版社としては知られている気がしないでもないですが,「うちの名前はどこにも出してません」ですか……。
扶桑社の対応も期待できそうにありませんねぇ。とほほ。
扶桑社は、確かそちらの名前もCMや書籍に載っていたように思いますが・・・との質問に、どこでうちの名前を見たんですか?え?言ってください!!てな感じで、なぜか逆切れしてました。
出版社としての責任やモラルは皆無です。
もしかして、倒産を知っていて責任逃れに契約を切ったのではと勘ぐりたくなります。
う~む,逆ギレですか。なんか怖いですね。対応した人だけだといいんですが……。
それにしてもデル・プラドのサポートにメールしても返事はないし(当然),読者はどうすりゃいいんでしょうね。
扶桑社って、デル・ブラド・ジャパンの出資者でしょ。確か。
ひろじさんのコメントにあったので調べてみましたが,ネットや通販などではデル・プラド・コレクション関係の書籍は出版社として扶桑社の名前が明記されてますね。
「ザ・バウンティ」よかないです。
骨組みだけできあがった状態で、ちょうど飽きて挫折したって感じの残骸が残りました。
船の外貼りができてて、マストが立っててくれたら
何とか自力で完成の可能性もあるかもだけど。
読者としては酷い対応としか言えませんよね。まだ作っていない状態でしたので,残骸までは行きませんが,組み立てても完成しない書籍のみが残りました。
扶桑社の対応も悲惨のようですし……。書店に聞いても扶桑社に問い合わせてくれって言われそうですが。週刊タイタニックを取りに行った時にでも聞いてみます。
ザ・バウンティ号の購読者の方のことを考えたら、誠に言い難いのですが、世界のレーシング・カーの特典として付いてくる予定の【キューティー・ハニー】のフィギア・・・未だなんですけど・・・・。今まで、世界の名車・世界の戦闘機・世界の消防車・カティ・サーク・・・・いろいろデル・プラドから定期購読していたけれど・・・・。やっぱ、ディアゴ・スティーニですかねぇ・・・・・。しかし、アソコはシリーズものでも見切りをつけるのが早いからなぁ・・・・。
デルはもちろんいい加減でどうしようもないと思いますが、扶桑社は出版の1ジャンル、分冊形式を完璧につぶしましたね。
特にディアゴは今回のことでかなりの打撃だろうと思いますよ。2005年1月11日創刊で和風ドールハウスなんて出すそうですが、110号完結と言っても怖くて買いにくいですよ。かなり興味はありますが、自分も購入は迷います。
この企画って勿論デルがつぶれる前に立っていたんでしょうね。
世界のレーシング・カーの特典ってキューティー・ハニーのフィギュアだったんですか!!。(笑)
けど,デル・プラドの後釜が現れない限り,特典は期待できないでしょうね。
確かにディアゴスティーニには大打撃でしょうね。完全に手を出しにくい状況を作ってしまいましたよね。個人的には,もう購読中の週刊タイタニック以外は手を出したくありません。(爆)
というか,早いところザ・バウンティを何とかしたい……。
私、今日、知りました…倒産したこと。11月分が来ないからおかしいと思ってたら、購読料の引き落としもされてなく『もしかしてもう終了?』なんて思って、ネットで色々調べてみたら、『デルプラド倒産!』の文字。
慌ててHPを見るも、繋がらず、扶桑社に電話しちゃった。対応は結構良かったですよ。詳細が決まり次第書面で知らせてくれるって…でもデルプラドからは何の音沙汰もなし。一言あっても良さそうじゃない?あれは完成しなかったら意味がないんだよぉ~~!
結構高かったし…作りかけが場所をとってるし…
情報ありがとうございます。
扶桑社の対応は電話に出る人によって区々のようですね。詳細が決まり次第……という言葉を信じれば,扶桑社側で何か動いてくれているようですね。期待して待っていればいいのか正直疑問はあるんですが,今は待つしかないですかね。
葉桜さんは何を作られていたんでしょうか?。ドールハウスとかだとダメージは大きいですよね。
こちらこそ色々な情報をありがとうございます。
私はその『ドールハウス』でした…正直、いろんな面で痛いです。(TT)
でも、今はUHAUHAさんの言う通り、扶桑社さん側の対応を待つしかないですね。
連絡が来たらお知らせしますね。
やはりドールハウスでしたか。個人的な想像ですが販売中止シリーズの中でも購読者は一番多いのではないでしょうか。痛すぎるくらいダメージが大きそうですね。
ぜひ扶桑社から続報が入りましたら教えてくださいませ。
今日、デル・プラドが倒産してしまったこと、初めて知りました。
どっどうしよう・・・。ドールハウスを定期購読しているのに、デル・プラドが倒産してしまうとは・・・。ドールハウスを定期購読しているかたで、何か知ってる情報があれば教えていただきたいです。とりあえず、扶桑社のコールサービスに電話してみます。
ドールハウスの対応はどうなるか不明ですが,一度,扶桑社コールセンターに問い合わせたほうがいいでしょうね。
何か分かりましたら,ドールハウスについても情報をいただけると嬉しいです。
『ドールハウス』を書店経由で定期購読していた者です。
今日、書店に行って、「バウンティ購読者へ返金をするそうですが、ドールハウス購読者への対応はどうなんでしょうか?」と聞いたところ、書店の方もまだ何も知らされていない様子だったのですが、すぐに扶桑社に電話をして聞いてくれました。
その結果。。。
ドールハウス購読者へも返金をしてくれるとのことです~っ。
ただし、扶桑社のコールセンターに電話をかけてきた人にだけ対応をするみたいなので、まず電話をかけてみて下さい。
コールセンターの人もなかなか感じが良かったですよ。
デル・プラドが破産して、一時は目の前が真っ暗にもなりましたが、色々な方の情報に本当に助けてもらった気がします。
ありがとうございます。
……でも、やっぱり、最後まで完成させたかったな……。
ドールハウスも返品可能なんですね。組立コレクションだと今回のように途中で廃刊になったら目も当てられませんからねぇ。ただ,苦労して作り上げてきた物を手放すのは良い気持ちはしませんよね。
返品対応も可能だけど,何とか続ける道もあって欲しかったですね。
ここを見て、今日、扶桑社へ電話しました。
対応はとても丁寧でしたが、デルからの直送には返品不可能でした。
パックには発売元『扶桑社』の記載があるので直送者にも対応をしてほしいです。
管財人から連絡がいく様なコメントでした。
書店からの定期購読者には返品できるようなので、そういう方は扶桑社へ電話されると良いかと思います。
扶桑社のほうですが,このエントリーにある"週刊デル・プラド コレクション販売中止について"に以下のように追記されていました。
" デル・プラド・ジャパン株式会社は、平成16年11月24日、東京地方裁判所に自己破産を申し立て、破産宣告を受けました。
これに伴い、デル・プラド・ジャパン株式会社と契約されていました直送定期購読者の方から、当社へのお問い合せが増えております。
同社の直送定期購読者の皆さまからのお問い合せには、当社ではお答えいたしかねますので、なにとぞご了承ください。"
厳しい言い方になってしまいますが,直販の人はデル・プラド・ジャパンにお金を払っているため,扶桑社のほうでは手出しができない……というか無関係になってしまうのでしょう。直販の人はデル・プラドの対応に期待したいところですが現状では厳しいかも知れませんねぇ。
またまた、失礼します。
なんとな~く、もやもやしてまたあちこち調べていたら、破産管財人のことが出ているところを見つけました。
『TSR』東京商工リサーチのホームページで倒産速報から調べてみた情報です。
債権者は債権届出期間が12月24日になっていました。
いまだ管財人からの連絡が無いので、迫ってきている期日にハラハラしています。
一度問い合わせをしてみようと思っています。
引き続き、失礼します。
破産管財人の事務所に電話した結果を報告します。
私の場合でお話します。
『ドールハウス』42号まで届いていて、38号までの支払いが済んでいます。(直送です)
そういう場合、債権は無いように言われました。
(方向が決まるまで支払いもしなくて良いそうです)
が、債権届出の書類を送るので出すのは自由とのこと。
ただ、返品等に関しては無理なようでした。(当然返金も)
代金が支払済みなのに商品が届いてない場合は債権者として管財人の方から連絡をしているようです。
今後の継続についてなども未定なので、継続不可となった場合、直送の方は中途半端のままになってしまうようです。
情報ありがとうございます。
デル・プラド直接購入された方は,どうしていいのか分からない状況ですね。
現在,請求が発生しているようですが,法的に問題がないのでしたら様子を見るのも手かも知れませんね。
せめて本家デル・プラドから翻訳なしバージョンでの継続という道があればいいのですが……。
分冊百科、ぞくぞく創刊 本紙掲載2003年02月02日
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=2934
日本での分冊百科の歴史は約30年。90年代は講談社、デアゴスティーニ・ジャパン、
朝日新聞社が中心だったが、00年から小学館などが次々に加わり、書店でも売り場が拡大した。
ただ、「鉄道の旅」の伊藤裕編集長は「今は過当競争気味。同じような企画がぶつかることも増えてきた」と話す。・・・
その代表格が、先月創刊された「デル・プラド カーコレクション2」(扶桑社発売)。01年から02年にかけて出した「カーコレクション」が好調だったため、さっそく続編が登場した。毎号、世界の名車を取り上げ、ミニチュアを付録にしている。特に創刊号では人気のスマートとランボルギーニ・ミウラの2台を付けた。このミニチュアを収集したくなる気持ちを巧みに刺激する路線だ。・・・
扶桑社の松井洋一販売事業部長も「今年は10タイトルくらい出したい」。
過当競争状態でありながら、出版社の意欲は衰えない。
ただ、出版科学研究所によると、昨年11月と12月の分冊百科全体の発行部数は前年を下回った。
この分野の読者層はこれまで中高年の男性が中心。新しい読者をつかむため、
各出版社ともいっそう知恵を絞る必要がありそうだ。
これを見るかぎりじゃ扶桑社がデルプラドの運営に関与していたのは明白なんだから全員に誠意を見せるべきである。
借金の額から考えれば、相当前から扶桑社への債務不履行の状態だったはずだとおもう。それなのになぜデルプラドと扶桑社はドールハウス・バウンティを発売したのか・・・
ろくでもないものに手を出してしまったものだ。
金よりもこれに費やした時間を返してほしい・・・。
内部的な話は分かりませんが,出版社は扶桑社,直接定期購読はデル・プラド・ジャパンがやっていたというのがポイントなんでしょうね。やはり書店経由は扶桑社,直販はデル・プラドで対応が全く違うというのが問題なんでしょうね。
一昨日に「扶桑社」より、「デルプラド返品・返金通知」と空のダンボール箱が届きました。21巻まで組み立てて、やっと形が出来上がった「バウンティ号」の竜骨に泣く泣くノコギリを入れて解体し、届いた小さなダンボール箱につめたところです。
「カティサーク」の時には途中で入院して中断し遅れたので、今度は体調に万全を期しスタートしたのに無念です。
出版社も万全を期してほしかった。
2万円くらい返金されても70才の老人には時間が残されていません。
すでに返品&返金通知と段ボールが届いたんですね。こちらはまだ届いてなくて,ちゃんと受付になったのか不安だったりします。(^^;
せっかく製作してきた物にノコを入れるのは……味わいたくないですね。それにしても解体しないと入らないような段ボールなんですね。未開封の20冊が入るのだろうか……。
はじめまして、この様な掲示板見つけたので書き込みしてみます。
当方ドールハウスを書店にて定期購読申し込み・43号まで届き、1階部分がほぼ完成した状態でした。
「扶桑社」より、「デルプラド返品・返金通知」と空のダンボール箱が届きましたが・・・・いくつか気になる点があります。
①箱がちっちゃすぎて全部入らない^^;(全箱開けで、今までのパーツだけはなんとか強引に入れられた。組み立ててしまった部分が入る隙間がない・・・)
②全額返金との事ですが、倒産したのに返金は物理的に可能?(汗
自分、過去にこのような事態に陥った事がないので、なんだかわからないことばかりです。以前(44号発売予定日の直後)扶桑社に問い合わせの電話をしたところ「今後は扶桑社からの販売がなくなるだけで、ドールハウスは必ず継続販売はされますから安心してください」と言われてて、この結末。今度の返金も、もしまた不可能になったら・・・と思うと、今ある中途半端なドールハウスを手元に置いといて自力で完成させるか、それとも、今までのモノ送って「返金できません、ごめんなさい」と言われてしまうのを待つか・・・。なんだか究極の選択になりそうな感じがします。返金期限は1月末まで・・・・どうしたら(;´д⊂)
長文失礼しました。
ドールハウスの書店経由の定期購読者です。デル社の破産管財人事務所によればドールハウスは販売再開の公算大とのこと。今来週中にはっきりする様子。従って、その動向によっては返品&返金はもう一寸動向をみてから・・・。の方が良いと考えております。破産管財人事務所に電話で状況を確認していきたいと思っております。
販売再開!?ほんとうにそうなって欲しい!!
これで、再開されても大丈夫なように改造した甲斐があったというもの。屋根欲しかったし〜。
ヌカ喜びにならない事を願うのみ・・・です。
ドールハウスさん、情報ありがとうございます。
私も直送で『ドールハウス』を購読していました。
ですので、今後の継続があるのならば是非続けたいと思っております。
初めての作品ですので、やっぱり屋根が無いとね。
「世界の航空機100年物語」を購入してました。
エアラインファンとしては、A380まで何とか出て欲しかったです。スペイン版は販売あるのでしょうかね?ヘルパとかドラゴンではなんかとてもモデル化しないよなラインナップもあってそれはそれで良かっただす。でもMD-11はないし、DC-8など往年の日本の空を駆け抜けたエアライナーもコレクションとして楽しみにしてました。(スペースシャトルオービターはなぜか出ましたが。)1号から書店販売分までは継続したのですが、バインダーをもらっていなかったんですがどこかに在庫ありますかね(笑)
先日扶桑社からダンボール箱が届いたと報告した川又です。
本当に小さな箱です。本のままでは入りません、添付書類で「分解して梱包せよ、未開封のものは部品を取り外し、部品のみを梱包せよ」と指示してあります。それで船体をノコギリで切断しました。俺の人生はなんだったのかと言う心境でした。着払いの引き取りは電話即着てくれました。
返金は「図書券」「郵便局」「銀行」(振込み)を選ぶかたち、
書類は「ドールハウス」と「バウンティ」兼用の書類でした。
またこの返品返金処置は、出版社・書店を通し定期購入している人で1月末までに返品した者が対象らしい。(デルプラドでなく、生き残っている扶桑社からの返金).かつデルプラド直接購入者(扶桑社を通さない人)は対象外とのこと。
ちなみに私は11/11(木)の22号が届かなかった当日に、書店のすすめで扶桑社のコールセンター(0120-606-205)に電話し(出版再開でも返品返金でも連絡)住所氏名を登録しました。
それにしても木造帆船作りたいな。組み立てノウハウは解ったから銀座伊東屋に行ってキットを買ってこようかな。(70才の年金生活者には毎週1000円は出せても一度に支出するのはキツイガ)
こんにちは
うちはドールハウスを母が定期購読してました、涙
作っていたのは私です。物凄く大変でした。
出来たら続けて欲しいです。お金より労力を返して下さい、涙
デルも扶桑社ももっと購読者のことを考えてほしいです。
ドールハウスが出来上がったところが見たいです。
プチプライスのお家にするつもりだったのに・・・
一応、扶桑社のコールセンターに連絡したほうがいいんでしょうか。
ただ、困惑するばかりであたふたしています。
☆遊佐杜人さん
バインダーの入手は困難かも知れませんね。
記憶が定かではありませんが,会社近くの書店で週刊タイタニックのバインダーを探している時に世界の航空機100年物語のバインダーを見かけたかも知れません。まだ売っているようでしたら,再度コメントしますね。(笑)
☆川又 幹夫さん
何度か銀座伊東屋でキットを見たことがありますが良いお値段ですよね。その辺,借金しなくても分割払いのように購入できた週刊組み立てコレクションは魅力ですよね。
☆土田39。さん
やはりお金より労力ですよね。完成を楽しみにコツコツと作ってきたのですし。
書店定期購読者であれば扶桑社に連絡しておいたほうが良さそうですよ。
ただ現状の返金対応は"扶桑社からは継続発売しない"というのが前提にありますよね。デル・プラドが今後,どう対応してくるのか全く分からないので,返品してから他の出版社(もしくは輸入元)が見付かって継続発売できるというのも悲しい気がしますし……。様々な情報が交錯している状況ですが,返品するか手元に残しておくかじっくり考えて判断したいところですね。
お返事ありがとうございます。
母の場合はデルプラドから直接購入していて、郵便局引き落としでした。今は来た分だけで作り。あとは会社側の対応次第で自分で他の部分を作って見るつもりです。
皆さん大変だと思いますが、元気を出しましょう。
私も自力で家を建てます!
ではまた、何かありましたら、寄らせて頂きます。
本当にありがとうございました、ぺこり。
土田39。さん、こんにちは。
私も自作組です。せっかく組み立てたハウスを捨てるのはもったいないし、さらにオリジナルにしようと思っていましたので、一大決心をして、自作に踏み切りました。
一緒にがんばりましょうね。
皆さんのように費用面や時間的な面での実害がなかったので、いままでは書くのを控えておりましたが、自分も週刊「バトルフィールド(戦車模型もの)」を集めておりました。あと一・二週で待望の「タイガー1」戦車の発売でしたので、いまでも大変残念に思っています。おそらく製本されない状態での印刷物や梱包されない状態での戦車模型として、不良在庫として(もしかして廃棄物扱い?><)、どこかの倉庫の片隅にひっそりと置かれたままなのかと思うと、とても残念な気持ちです。
戦車模型だけでも売ってくれないかなと思っているコレクターは自分以外にもいるんじゃなかと思います。ほんのわずかでも負債の軽減につながればとも思うのですが・・・。
おっと,バトルフィールドを購読されてましたか。クラフトタイプではありませんが,今後の配布予定も公開されてましたし,楽しみにしていた人にはダメージがありますよね。
デル・プラドの続刊可能という噂もありますし(未確定らしいですが),バトルフィールドももしかすると……と期待しちゃいますね。続刊可能ならきちんと発表して欲しいものです。
ドールハウスを製作中に今回の倒産騒ぎです、今扶桑社に電話した所、管財人より2〜3日前電話が扶桑社にあり、まだ確定してはいないが大手の通信販売会社が後を引き受ける予定との事でした、どなたか管財人さんの電話知りませんか、出来れば続けて作りたいんです。
判りました有り難う。
斉藤
ド-ルハウスを作っていました。今日まで何にも知らず、
続きがこの頃送ってこないと思って、今日デル、ブラドに電話して始めて知りました。どうしたらいいんでしょうね
大手の通信販売会社が引き受けてくれるなら続けたいのですが、どこに連絡すれば良いのか教えてください。
でもまず、何からはじめたらよいのでしょうか?
55歳でめんどうなことは苦手です。
今現在わかっているのは,書店定期購読者のみ扶桑社が返品を受け付けているということと,続刊してくれる出版社が見つかったらしいという不確定情報のみなんですよね。
もし,みーちゃん(さんは省きます)が書店定期購読でしたら,扶桑社に連絡しておくべきだと思いますし,デル・プラドから直接定期購読したらデル・プラドの対応を待つしかないのではないでしょうか?。
たしかに面倒ですよね。なんで消費者である読者が面倒な思いをしなければならないのか……。勘弁して欲しいですよね。
ありがとうございました。まあしばらく様子を見てみます。
自分は世界の航空機シリーズを定期購読で買ったんですが9月の終わり頃に送る予定だったキューティーハニーのフィギュアが遅れるとの事でひともんちゃくあり結果12月からの発送になるが確実に送ると約束して話は終わったのだけどつい先日あまりに遅いのでデルプラドにTELしてみたら破産したとのことでした。この場合でも返金してもらえるでしょうか? このままいくらまってもフィギュアはとどくわけないですよねー?? ながくなったけど良かったら返事ください。
自分は世界の航空機シリーズを定期購読で買ったんですが9月の終わり頃に送る予定だったキューティーハニーのフィギュアが遅れるとの事でひともんちゃくあり結果12月からの発送になるが確実に送ると約束して話は終わったのだけどつい先日あまりに遅いのでデルプラドにTELしてみたら破産したとのことでした。この場合でも返金してもらえるでしょうか? このままいくらまってもフィギュアはとどくわけないですよねー?? ながくなったけど良かったら返事ください。
自分は世界の航空機シリーズを定期購読で買ったんですが9月の終わり頃に送る予定だったキューティーハニーのフィギュアが遅れるとの事でひともんちゃくあり結果12月からの発送になるが確実に送ると約束して話は終わったのだけどつい先日あまりに遅いのでデルプラドにTELしてみたら破産したとのことでした。この場合でも返金してもらえるでしょうか? このままいくらまってもフィギュアはとどくわけないですよねー?? ながくなったけど良かったら返事ください。
最近こないなーと思っていたら、倒産したとしってびっくり。
自分はデル社から直接購入していたので、もうどうしていいか分からない状態です。デル社の対応はあまりにもひどい。全く連絡がないのですから。
今後このままの状態が続くのであれば、被害者の会のようなものが出来る可能性があるのでしょうか?
☆リュウセイ さん
扶桑社からの定期購読でしたら,扶桑社が対応していますが,クラフト本のドールハウスとザ・バウンティのみが返品,返金対応となっているような話も聞きました。一度,扶桑社コールセンターに問い合わせてみてはいかがでしょうか?。
キューティーハニーのフィギュアは難しいかも知れませんね。
☆ちかさん
デル・プラド ジャパンは直接購読者にも何も連絡がなされていなかったようですね。ちょっと酷すぎますよね。
続刊できるという話もありますし,一度,デル・プラドに問い合わせてみてはいかがでしょうか?。
情報が出てくるのを待つよりも,ご自身で動いたほうが早い時もありますし。面倒だし,無駄足になることも多々ありますが。(^^;
デル・プラド ジャパン
http://www.delprado.co.jp/index.html
FAX:03-4360-4800
Email:support@delprado.co.jp
今、デルのホームページをみたところ、『ドールハウス』や『バウンティ』は継続が決まったようですよ。
情報ありがとうございます。
今日,更新されたようですね。あとで別エントリーで記事を挙げておきます。
その後、皆さんの書き込みがありませんが、何故でしょう?
掲示板を用意している方がいらっしゃるようなので,そちらに行ってるのではないでしょうか?。
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