網膜芽細胞腫に関すること、雑談等、ご自由に使って頂いて結構です。
ぜひ足跡を残していってくださいませ。
気が付けばこちらで修正させていただきますが、全角35文字程度で改行するようにしてくださいませ〜。

記事No.859（No.846へのコメント） タイトル  Re:救われました 投稿者  Markの妻 <marki135@aol.com> リンク(URL)   登録日  2001年10月21日0時1分 ふーたんママさんは No.846「救われました」で書きました。 ふーたんママさん、はじめまして。 うちの次男も１０ヶ月の時に病気を宣告され １才３ヶ月の時に右目を摘出しました。 ふーたんママさんは病気の宣告から手術まで 短くさぞかしつらかっただろうと思います。 私たちも最初はどん底でした。 でも、モネパパさんへも書きましたが、子供は どんな辛いときも希望を失わず明るくいてくれて 本当に親の私たちが救われた思いでした。 このホームページにも本当にたくさんの情報を いただきました。掲示板にもたくさん仲間が 増えて（喜ぶべきか分かりませんが） うちだけじゃないんだと思えることはなによりの 心の支えになります。 ふーたんちゃんの病理検査の結果、うまくいくと 良いですね。お祈りします。 Mozilla/4.0 (MSIE 5.01; MSN 2.5; AOL 5.0; Windows 98)  Proxy:198.81.4.142[unsolved]  spider-tok-ta033.proxy.aol.com