網膜芽細胞腫に関すること、雑談等、ご自由に使って頂いて結構です。
ぜひ足跡を残していってくださいませ。
気が付けばこちらで修正させていただきますが、全角35文字程度で改行するようにしてくださいませ〜。


記事No.632(No.629へのコメント)
タイトル  Re:ありがとうございます
投稿者  しんごママ
リンク(URL)  
登録日  2001年6月19日23時20分
 こんにちは。
うちは11か月の男の子です。1か月の時に判明し、
化学療法を半年行い、途中4ヶ月の時に左を摘出しました。
右は現在落ち着いていて2か月に一回ずつ全身麻酔で検査しています。

 塚本さんが告知されたときのお気持ち、ここに書き込んでいる皆さん
自分のことのように感じていると思います。私もその日のことは一生
忘れられません。今は、私たち親が選んだ選択はまちがっていなかった
と信じています。きっと塚本さんもそう思える日がくると思います。
片眼性は、残された方の目が見えているのでどうしても発見が
遅くなりがちで、見つかったときにはもうかなりの大きさになって
いるケースが多いんですね。実際、私たち親子の入院中にあった
お子さんもそうでした。
どういった選択にせよ、ご両親が悩み、納得してだした決断なら
きっといつかお嬢さんも理解されると思います。

 小児慢性特定疾患ですが、うちは入院後、医師にそういう制度が
あると聞き、一週間ほどしてから書類など提出しました。初日から
すべてカバーしてもらえました。うちは生後一か月で化学療法
でしたので病院がわも配慮してくださり、半年間ほとんど個室で
過ごしました。地域によって違うんでしょうか?でも、国の制度
じゃなかったかしら?

 



Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)  [202.219.161.24]  cs31308.ppp.infoweb.ne.jp


親記事 コメント
ありがとうございます -塚本 一朗 Re:ありがとうございます -おさる