記事No.1671 |
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はじめまして。今日、国立がんセンター中央病院で網膜芽細胞腫
の診断をうけました。 1歳7ヶ月の息子です。
進行はA-Eのうち、「E」
視神経付近に15mmの大きな腫瘍ができており、硝子体に拡散している為
摘出して視神経、脳への影響を調べないと命の危険性があるということで
即日で摘出を決意しました。
眼球外への浸潤、転移が怖くてたまらないです。
この病気の存在を知らなかったため、息子の目が光の中で透明に光る
(なんとなくそう感じていました)、焦点があっていないような時が
あったにもかかわらず病院への受診が遅れてしまい、このような結果
を招いてしまいました。
悔しくて情けなくて申し訳なくて、たまらない気持ちです。
国立がんセンターは眼球摘出まで1ヶ月は待たなくてはならない
とのことで、紹介元の千葉大学付属病院で手術をすることになると思います。
もし悪い状況なら一刻も早く治療を開始してあげたい。
気持ちばかりが焦ります。
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