記事No.665(No.664へのコメント) |
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ハッピーマザーさんは No.664「アフラックペアレンツハウスヨリ」で書きました。
>はじめまして皆さん、いつもこの掲示板を楽しみに拝見させてもらって
>います。一人息子も一歳一か月の時に両眼性網膜芽細胞種がわかりました。
>皆さんと本当に同じ気持ちと不安とで一杯でした。うちの場合も一年間は
>千葉の病院で放射線、レーザー、冷凍凝固を何度か繰り返しその後、保存
>治療のための抗ガン剤治療の全身療法四クールやりました。未だ両方とも
>保存中。今年の十月末で五歳になります。眼のほうは落ち着いているので
>すが、白血病に昨年の八月にかかってしまい、末梢血幹細胞移植は今年、
>二月に成功したのですが、まだGVHDによるさまざまな症状が起きてい
>て退院もめどがつきません。でも頑張っています。皆さんも頑張ってくだ
>さい。
初めまして、ハッピーマザーさんの体験を読ませていただきました。改めて皆頑張っているんだって思い、それぞれ治療法や現状は違うけれど励ましあい、病気なんかに負けてたまるか、と心から思いました。ハッピーマザーさんの息子さんは今いくつなんですか?うちの次男の稔樹(なるき)は今月の23日で3歳になります。稔樹も今放射線白内障が出てきていて、まだ手術をするには抗がん剤治療から間隔が一年半くらいしか開いていないから手術は、なるべく先延ばしにしたいと担当の先生からも言われていますので家族私達も日差しの強いところは避けたり、できる限りの努力をしています。だけど目標は、もう二度と手術の必要のない眼になることです、自分たちの強い一念で
不可能も可能になるって信じて頑張っています。ハッピーマザーさん、そして息子さん頑張ってください!!
私達も長崎から全快と健康を祈り応援しています、お互い頑張っていきましょうね。
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