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記事No.638(No.636へのコメント)
タイトル  Re:小児慢性特定疾患について
投稿者  おさる <hidepi@d7.dion.ne.jp>
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登録日  2001年6月29日14時5分
管理人さんこんにちわ。
小児慢性疾患に付いて,詳しく書いていただき,有難うございます。

さて,うちの子の義眼台のことなのですが,目があったところにプラスチックでき
た,ボ‐ルのようなものを入れてあるそうです。
今は,別に,何も困ることは,ないのですが,このあいだの診察(3月)のときに,
義眼台を替える手術をしませんか?と突然いわれ,ビックリしました。
そんなこと考えたこともなかったので。確かに,摘出したほうの瞼は,右目に
比べるとふくらみが少ないのですが、気にしても仕方ないものと思っていました。

お医者さんの話しに寄れば,「再発の心配もないし,落ち着いてきたころだと
思うし,欲を言えば,義眼が自然な感じにするともっと,いいですよね。」と話して
くださりました。いい義眼台がはいってきたから、それをすることによって、
少し,義眼が動くかもしれないし,瞼のふくらみも同じ感じになるかもしれない。
しかし,この手術は難しい分野でもあり,あんまり期待どうりにならないかも
しれないし,後から,義眼台が出て来たりっていうこともあるそうです。
とにかく,やってみないとわからないらしいです。
いろんなリスクとか聞くと,心配でやらないほうが良いかな?とかも思ったり
するけど,今よりましになるのであれば,その何パ‐セントに賭けてみたいな
って思ったりもするし。とりあえず,夫婦でいろいろ話し合った結果,手術を
受けさせようと考えています。複雑な心境ですが…。

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